この年になってまさか
誤飲するとは…
チビ太郎たち
まだまだ小さいですが
誤飲って
もっと小さい頃の話かと
完全に油断していました
だって
食べたらだめだ
って
わかっているはずだから。
姉のおもちゃの宝石で
お肉~と言いながら
犬になりきって
遊んでいたPoくん
ちょっと目を離した隙に
どうも口に入れたようで
宝石が見当たらない。
まさか!
と思って本人に聞くも
食べたらいけないことわかっているので
知らないそぶり
とりあえず詰まってなくてよかった
やっと
やっと
答えてくれて
喉を指さし
ここにあるって言う。
母パニック…
とりあえず
詰まってはなさそうなので
病院に電話
小児科は午前の診療終わってしまい
受付の方には
耳鼻咽喉科を薦められました
耳鼻科もお昼休み中で
とりあえず
様子をみながら
午後1番を狙って出発。
予定通り1番の札もらえて
ひとまず安心。
診てもらって
喉にはなさそう。
呑み込んだら、喉にとまらず胃におちて
あとは排出されるはずと。
先生も
困ったなぁ、と。
お茶は飲めてるしご飯食べれるなら大丈夫じゃないかと。
そして、
ほんとに食べたのかっていうのもあるよねと。
1週間ぐらいは排出されてないか見てみてとも。
何かあったら大きい病院受診するよう言われ
ひとまず帰宅。
そして2日後
あった!!
とトイレで発見。
はぁ~よかった
無事何事もなく
もう食べちゃだめだよと
何度も伝えました。
わかってくれただろうか…。
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